保護者の方へ

広告なし、チャットなし、知らない人なし、フィードなし、アプリ内通貨なし。代わりにあるものをご紹介します。

CardVaultにないもの

まずは短いほうのリストから。これがこのアプリを作った理由だからです。

  • 広告は一切ありません。どんな形でも、アプリのどこにも。
  • チャットもメッセージもありません。知らない人が書き込める場所そのものがありません。
  • 知らない人はいません。子どもに見えるのは自分の家族のプロフィールだけです。
  • SNSのフィードも、フォロワーも、いいねも、ただ流し見るためのものもありません。
  • アプリ内通貨も、ガチャの箱も、お金で開けるパックもありません。
  • 第三者のトラッカーも解析もありません。誰のプロフィールも作りません。

代わりにあるもの

保護者が決めるべき部分は一か所にまとまっていて、どれも隠されていません。

保護者モードは、あなたのパスワードの内側に

お金の表示——コレクションの価値の推移、値動きのあったカード、セットを完成させるのに残る金額——は、アカウントのパスワードで開き、頼むまでは閉じたままです。カード1枚ごとの価格は誰でも見られます。公平なトレードにはそれが必要だからです。

子どもにも読める価格

カードには、1つの通貨で1つの分かりやすい価格が出ます。ユーロならCardmarketのトレンド、ドルならTCGplayerのマーケットプライス。どちらも毎晩更新されます。公開データベースからの推定値で、売り買いの申し出ではありません。

いつでも書き出せます

設定 →「データ」から、表計算ソフト用のCSV、このアプリ用のバックアップファイル、あるいはアカウント全体を1つのJSONファイルとして書き出せます。無料なのは方針です。持ち出せないコレクションは、本当に自分のものとは言えません。

いつでも削除できます

設定 →「アカウント」→「アカウントを削除」で、家族、プロフィール、カード、ほしいものリスト、バインダー、スキャン写真が一度に消えます。待機期間も、書くメールも、伝える理由も要りません。

家族に1つのアカウント、その中にプロフィール

アカウントを持つのは大人です。コレクターは名前と絵文字だけのプロフィールで、メールアドレスも年齢も自分のログインもありません。子どもが管理する2つめのアカウントもなければ、家族の外の誰かが見つけられるものもありません。

AI機能が送るもの、送るとき

アプリの中で、こちらのサーバーの外へ何かを送る場面は3つです。4つめはありません。

  1. 確定しなかったスキャン

    アプリはまず、サーバー上のカタログ全体と画像を照合し、セットのマークを見て、隅の番号を読みます。それでもカードが決まらないときだけ、補正済みの写真——カードだけを切り出してゆがみを直したもので、まわりの部屋は写っていません——をAnthropicのAPIに送り、名前と番号を読んでもらいます。無料プランでは1日に最大10回で、スキャナーにはそれが起きていることは表示されません。

  2. 自分の言葉で作るテーマセット(Family Plus)

    「雪の中で眠るポケモン」と入力すると、その一文だけが送られ、カタログを検索する条件に変わります。用意されたテーマやチップから作るテーマセットは、何も送りません。

  3. デッキを組み立てるお手伝い(Family Plus)

    「デッキを作って」と頼むと、デッキリストと、使ってよいカードの名前が送られます。リストを貼り付けてルールとコレクションに照らして確認するだけなら、こちらのサーバーで処理され、何も送られません。

ほかには何一つサーバーの外へ出ません。コレクションも、ほしいものリストも、プロフィール名も、メールアドレスも。写真がそれ以外の目的でどこかへ送られることもありません。

CardVaultは家族の写真やコレクションで何かを学習させることはありません。上の3つのリクエストはAnthropicの商用API規約のもとで扱われ、モデルの学習には使われません。